MESSAGE
FROM
THE PRESIDENT
社長メッセージ
時代は変化しても「自ら幸せになれる人」へ。
そう決意した人を支援する「場」がここにあります。
2009年にデジタル広告を取り扱う広告会社として創業したアイアンドシーパートナーズは2023年7月3日に電通グループ入りをしました。
グループ入り前から弊社は、電通グループ各社と共に全国のクライアント企業の成長を支援してきましたが、今後さらに連携を深めクライアント企業のさらなる成長を支援していきます。
そのために我々はデジタル広告会社からデジタルマーケティングを幅広く取り扱う会社へ成長しなければなりません。
今まで当たり前だった価値観がすぐに一変してしまう現代、最も確かなものは個人のスキルです。
時代の変化により企業が淘汰されても、個人に“どこでも通用するスキル”があれば生き抜くことができます。
そして、自立できるスキルを持っていてこそ、家族や友人等の周りの大切な人を幸せにすることができます。
弊社では、一緒に働く人は、共に成長をし続ける「パートナー」であるとの考えから、今身につけるべきスキルの一つである「デジタルマーケティング」に関する知見を深める「場」を創出、身につけることで、時代が変化しても「自ら幸せになれる人」を増やしたいと考えています。
幸せの定義は人それぞれです。幸せになる方法も人それぞれです。
自立できるスキルを持っていれば自身の選択肢も広がります。自立をしていながらも一緒に働く意味のある「場」が電通アイアンドシーパートナーズです。
たくさんの「パートナー」が集まり生まれた「電通アイ・アンド・シー・パートナーズ」。
チーム全員で成長し続けられる環境・制度設計に加え、今後はリモートとオフィスの最適解を探りながら、仙台本社オフィス以外にも東京や福岡へのサテライトオフィス設置など、働き方の選択肢を増やしていきます。
デジタル広告やクリエイティブ等これまでの領域に加え、今後はデジタルマーケティングにおいてのAIをどのように活用するのかはとても大きな課題です。弊社ではデジタルマーケティングにAIをどのように取り込んでいけるかを電通グループ内のナレッジを活かし社内で研究を進めています。