これから入社する人への一言
「時代の変化により企業が淘汰されても、個人に“どこでも通用するスキル”があれば生き抜くことができます。そして、自立できるスキルを持っていてこそ、家族や友人等の周りの大切な人を幸せにすることができます。」当社代表が話していたこの言葉が好きです。
自分に責任を持ち、まずは自分のために働く姿勢はとても大切です。でも、チームで成長したらもっと面白いことができると思う方、一緒に働けることを楽しみにしています。
デジタルプロデュース2部 部長
Hさん2020年3月 入社
自分のためにスキルを高め
高めたスキルで周りと共に
成長したいです
どんな仕事をしているか、
関わっている仕事
西日本エリアの電通西日本、電通九州、電通沖縄のクライアントのデジタル施策の提案、その運用を行う部署の統括を務めています。
さまざまなクライアントのご相談を同時にいただくので、社内外とのミーティングや情報交換の場が多く、対人折衝力や理解力、マルチタスク進行力が求められます。また、デジタル広告のプロとして、広告媒体知識をなるべく最新に保っておく必要があります。そして、それらをどのようにクライアントの利益に貢献するかを考えると共に、提案をわかりやすく伝え、クライアントにも協力していただくことも大切です。
一日のスケジュール
- 9:30
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出勤
タスク確認など
- 10:00
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提案資料作成
- 12:00
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休憩・昼食
- 13:00
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社外ミーティング
- 14:00
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週報
- 15:00
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社内ミーティング
- 16:00
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媒体社との情報交換・協議
- 17:00
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タスク処理
- 18:00
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社内資料作成
- 19:30
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退勤
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01入社の経緯
はじめはWEBデザイナーとしてWEB業界に入りました。その後、より売上貢献に直結するマーケティング知識を得たいと思い、地域の広告代理店のWEBマーケターに転職して経験を積みました。WEBマーケティングディレクターとして規模の大きい多様な案件を経験したいと思っていたところ、当社を知りました。電通アイ・アンド・シー・パートナーズは、スピーディな改善体質がある社風ということにも魅力を感じて転職しました。
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02仕事の面白さ
クライアントの課題を解決するデジタル施策全般が提案領域に入るので、幅広い知識をインプット・アウトプットする機会があり、領域が深く飽きることのない仕事だと思います。
広告媒体知識をなるべく最新に保っておくことは大変ですが、プロとして情報を整理して提案することで成果が可視化され、感謝されることも多い仕事ですし、信頼が得られるほど面白い仕事ができます。そのためにも一人で抱え込みすぎず、適切な相談相手に意見を聞いたり、手伝ってくれる人を巻き込むと、一人では成し得ないものが出来上がります。
Let’s Entry!
dentsu i&c partnersの一員としてともに成長してくれる方を募集しています。
皆様のご応募お待ちしております。
