これから入社する人への一言
電通アイ・アンド・シー・パートナーズは、毎日状況が変わるデジタル広告の世界で、アンテナを張って情報をキャッチし、高いレベルの広告運用を通じて、自分たちで正解を導く力を持っている組織だと感じています。クライアントのためはもちろん、社内の人のためにも学びたいと思える人が向いている会社だと思います。まさに組織が大きくなっている最中です。一緒にチャレンジしましょう！
デジタルプロデュース 2部
Kさん2023年12月 入社
変わり続けるデジタル広告の世界で
クライアントの役に立てる
自分らしい提案を
どんな仕事をしているか、
関わっている仕事
西日本に拠点があるクライアントの担当として、デジタル広告の運用を行っています。
運用は、広告ユーザーを想定し、広告配信のシミュレーションをして運用を調整します。クライアントとコミュニケーションを密に取りながら、広告効果を高めて満足してもらうためにはどうしたらよいか、日々考えながら運用を改善しています。
しかし、広告運用は毎月改善し続けることが難しく、情勢によって結果が左右されることも多々あります。それでも、クライアントに信じてお金を預けてもらえるかは、その時々の改善案の質と日頃のコミュニケーションが問われると考えています。
一日のスケジュール
- 9:30
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出勤
スケジュール・メール確認
- 10:00
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運用調整・配信状況の確認・改善
- 10:30
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配信シミュレーション・オーディエンス案作成
- 11:30
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発注作業・入稿依頼
- 12:00
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休憩
- 13:00
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上長面談
売上や個人目標の相談
- 14:30
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メール対応・社内サポート・レクチャー
- 16:00
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外部ミーティング
- 17:00
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メール対応・社内サポート
- 18:30
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退勤
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01入社の経緯
新卒で福岡の広告代理店に入社し、3年間様々な部署を経験しました。デジタル広告を概ね理解できるようになったと感じ、より多くの人にインパクトを与えられる提案があること、それを実現できるエネルギーを持った人が集まっている組織で働きたいと考えるようになり、次のステップとして当社に入社しました。電通アイ・アンド・シー・パートナーズは、徹底した管理体制とクライアントのために改善し続けようとする風土があり、課題をクリアすることが好きな人、苦手でもチャレンジしてできるようになりたいという人にはぴったりな環境だと思います。
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02仕事の面白さ
様々な業種業態のクライアントの案件に深く携わることで、自然と広い知識や経験が備わっていくことが面白いです。デジタル広告運用者としてクライアント目線に立ちつつ、その広告を見るユーザーの気持ちをどれだけ想像できるかが重要です。広告運用は人それぞれで、その人にしかできない提案があると思いますが、クリティカルな改善提案を出せたときが最も面白いです。与えられた予算できちんと配信するだけではなく、配信しながら日々改善策を考えていないと、他との差別化ができませんし、仕事の幅も質も飛躍しないと思います。
Let’s Entry!
dentsu i&c partnersの一員としてともに成長してくれる方を募集しています。
皆様のご応募お待ちしております。
